庄内町議会 2023-03-09 03月09日-03号
◎社会教育課長 令和元年度のプロポーザルにおいて参加表明をいただいた業者に関しましては10者ありましたが、そのうち1者が辞退するということで、技術提案書を提出いただいたのは9者となっております。その中で8月30日にプレゼンテーションとヒアリングが行われたわけですが、その後のプロポーザルの審査講評において、ホームページなどで公表しているわけですが、採点結果を踏まえて審査を行っております。
◎社会教育課長 令和元年度のプロポーザルにおいて参加表明をいただいた業者に関しましては10者ありましたが、そのうち1者が辞退するということで、技術提案書を提出いただいたのは9者となっております。その中で8月30日にプレゼンテーションとヒアリングが行われたわけですが、その後のプロポーザルの審査講評において、ホームページなどで公表しているわけですが、採点結果を踏まえて審査を行っております。
他には1次転用による面積の減少であったり活動自体を辞退しているところもありますので、そういったところで減額が発生しております。議員の質問の中にあった減額についてですが、多面的交付金の長寿命化についての質問だったと思われるのですが、要望額に対して69%の交付金の決定となっております。
ただ物価スライドというのは入札して落札した後の物価の上昇に関しては対応できますが、今回はもう落札前の話でしたので、これで落札してしまうとこれが基準になりますから物価スライドの対象になりませんので、そういうことでたぶん地元の業者の皆さんは合わない、とてもでないができないような内容あれば辞退もできたんだろうと思いますが、辞退せずに札を入れていただいたということはやはり現状と違っているということを町当局に
5社による入札のうち、4社が辞退でございます。 以上です。 ○山崎諭議長 よろしいですか。 ほかに質疑ございますか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○山崎諭議長 質疑なしと認めます。 △討論 ○山崎諭議長 これより討論を行います。 討論の通告はございませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○山崎諭議長 討論の通告がありませんので、終結いたします。 △採決 ○山崎諭議長 これより順次採決を行います。
それから、2点目の前指定管理者が今回継続しなかった理由ということでございましたが、理由につきましては一つが高齢でなかなかそのまま続けていくことが難しいということ、それから、その後継となる方もいらっしゃらないというようなことから、今回そのまま継続していくのは無理だというような申し出が、辞退したいというような申し出があったということでございます。
本町情報公開・個人情報保護審査会委員2名より令和2年3月31日をもって辞退届が提出されたことから、庄内町情報公開条例(平成17年庄内町条例第11号)第14条第3項の規定により、補欠委員を委嘱するため、提案するものでございます。
◎農林課長 農林課の方で協力隊として活動した方が定住できなかったという件でございますが、1名の方については新規就農を目指してということで募集をして、途中で本人から辞退したいということであったわけですが、本人から聞いた話ではやはり冬を越せなかったということで、簡単に言えばそういう、本人の言葉を借りればなんですが、やはり気候とか生活スタイル、車で移動しなければならないということで、東京の方でありましたので
ただ残念ながら3世帯の方々につきましてはそれぞれ事情がありまして辞退がございました。その辞退の理由につきましては、親の介護であったり転勤であったり、転校について子どもの理解が得られなかったというような状況ということでお聞きしております。 そういったことで今現在も入居の募集は続けておりますし、問い合わせにつきましては現在のところ31件ほどございました。
平成31年度の入学者につきましては、受験者数が32名、合格25名でありましたが、大学等の併願者がいたことと考えられますけども、合格者からの辞退が多くあり、結果として入学者は18名と定員割れとなりました。令和2年度の受験者数は21名、合格者が定員に満たなかったため2次募集を行っており、12名の応募があり、その合格発表は3月上旬を予定しているところでございます。
それから、一方で、人手不足というのが市内の産業界でもありますけれども、意外とその市の職員も採用を決めても辞退する人が多いだとか、途中で退職する方も多いんですね。そういった意味では、マンパワー不足ということは否めないと、このように感じております。
そういったときは、連れていらっしゃった会社の方が、私のほうで説明するのでいいですというふうに、その場で辞退される事例なんかがあったりするんですが、そういったときでも、今後は、いや、きちっとうちのほうで説明してほしいということで、いらした外国人の方はちょっと理解できないので、やっぱり連れてきたその会社の方、あるいは会社のほかに人材派遣会社の方が担当しているときも多数あるそうです。
それでは、この鋼製防雪柵、今申し上げている内容について伺いたいと思いますが、本町の鋼製防雪柵(固定式)設置工事、今申し上げた内容なんですが、1回目は不落、2回目は指名者の皆さんが辞退をして不調、そして3回目でようやく落札したわけですが、その原因として設計の見直しがあったということは、県がこういった業務委託に関しては経費比率を確か63.3%一律に見直したと聞いていますが、このことを言っておられますか。
民間の事業者と連携しながら、これは皆さん方にも1年間は今の厳しい入居条件、いわゆる町内の方々も入っていいよとなればこれはすぐに埋まるのは分かっておるわけでありますが、そうではなくて町外からの方、そして小学生以下の子どもがいる家庭、こういった条件がありますので、これは第1回の申し込みを受け付けた場合でも、申し込みはされたのですが、やはり子どもの転校というものがあるものですから、今回今すぐ申し込みは辞退
それから、これから採用予定者の中で辞退されるというような方はいないと思いますが、そのようなことはあってはならないとは思いますが、そのようなことは心配ないのかこの点についてお伺いいたします。 ◎総務課長 来年度、今年度末で退職される方、すでに中途退職されている方もおりますので、合わせて今年度退職される予定の方含めて11名が退職予定となっております。
しかし、職員は職務を辞退したり、異動届があったり、また優秀な若い職員が退職したり、また長期休養したりする職員が多く聞こえます。また、人事の異動も激しかったり、もろもろの課題があるということに私は思っておりますが、そのこともいろいろ聞こえてまいります。
どなたかなのかは分かりませんが、そういった例えば情報が来たときにはやめるとか、うちの方でも例えば辞退をお願いするとか、そういったケース、個別のケースに応じてやはり対応するのか。いやいや、今までどおりなんだという形でするのか、その考え方、状況についてお知らせください。 ○議長 午後3時5分まで休憩します。 (14時43分 休憩) ○議長 再開します。
毎年11月に大山地区の芸能のつどいという芸術文化イベントが開かれているようですけれども、床の傾き等を理由に5団体ほどから出演辞退の連絡が入ったり、10月に予定されている作品展では、展示をするのに今まで少し高い展示ができていたのが、床の関係で低い展示に変えざるを得ないというようなことで、コミュニティ活動にも既に影響が出ていると、大山自治会の会長からお話を受けました。
山の内も含まれておりましたが、高齢者の方もおりまして、なかなか後継者を探すことが大変困難になりまして、辞退する方が次々出まして、ちょっと平成24年度以降はそのまま継続することはできなくなったところでございます。 平成25年度以降につきまして、まずは各市民センターを中心に調査地点を設けまして、今、消防署ほか市民センターで行っているところでございます。山の内は含まれておりません。
○委員 当初、応募者が2者という話があったが、1者が辞退したため落札者を公表しないのか。 ○商業高等学校事務長 今回、公表はしないが、辞退したのは渋谷建設株式会社を代表企業とするグループである。辞退の主な理由は、予定金額内で入札金額が収まらなかったためであり、特に情報端末機器等に要する費用が想定よりも大きくなったためと聞いている。 ○委員 今後も南沼原小学校の改築事業などが続く。
対象者の中には、辞退を申し出る方もいる、との答弁がありました。 次に、委員から、放課後等デイサービスの利用希望者は今後も増加が見込まれるが、どのような対応を考えているのか、との質疑があり、当局から、できるだけ同じ事業所において、お子さんの障がいの特性に合った療育ができるよう、相談支援の充実と相談支援専門員のスキルアップに向けた指導に努めていきたいと考えている、との答弁がありました。